おはようございます。なお吉です。
只今、中国・成都。今回は移動回です。
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中国は噂通りネット規制が強いです。
Google関連、Facebook、LINE、Twitterなどは完全アウトです。
世界一周ブログもFC2、livedoor、アメブロはアウトっぽいですね。
WordPressとhatenaは生存確認出来ました。
さてさて、昨日は乗り継ぎを含めて一日移動だったので、2つのラウンジ情報をご紹介します。
【移動】
台湾・台北(桃園国際空港)→中国・合肥(合肥駱崗国際空港)→中国・成都(成都双流国際空港)
台北・PLAZA PREMIUM LOUNGE
桃園国際空港はラウンジが5つもあるようなのですが、僕は出国がターミナル2だったので、PLAZA PREMIUM LOUNGE(Zone A1)に行きました。
※各ラウンジは特定の航空会社での貸し切り等あるようですが、どこかは確実に入れる模様です。
僕自身これまでラウンジ童貞だったので、本当に無料で入れるか結構ドキドキしてたんですよ。
そんな感じで挙動不審でプライオリティパスを差し出すと、何の確認もなく、ススッと案内され、若干拍子抜けでした。笑
そして肝心の中はどうなっているかというと、こちら。
一言感想:めちゃくちゃ綺麗。(小学生並みの感想)
こんなところに日本代表ユニ、迷彩パンツのおっさんは超絶違和感でしかなかったです。笑
シートを見てみましょう。
僕はこのような小さな机と椅子の席を確保していたのですが、オープン席、周りを300°ぐらい囲われた半個室もありました。
ではでは、料理いってみましょう。
オーダーして作ってもらうもの、サラダやシリアル、りんご丸々等フリーで取っていく形式のものと選択肢豊富に取り揃えられていました。
・・・りんご丸々?
欧米人用かな?(゚A゚)
先に進みましょう。
続いてドリンクコーナーへ。
水、コーヒー、紅茶、牛乳、各種ソフトドリンク、ビール、ワインなどなど。
こちらも種類豊富です。ありがとうございます。
僕が頂いたのがこちら。
【朝】
【昼】
料理も普通のレストランで食べてるかのように非常に美味しゅうございます。
(また、コメントで食べ過ぎやデブって煽られるんだろうなぁ……(´・ω・`))
これだけ快適な空間だと、当然居心地良すぎて危うく飛行機を乗り損ないそうになったのは当然ですよね、仕方ないです。笑
さて、台北から中国・合肥で国内線に乗り換えです。
まさか、中国に入国する国際線での検査より、国内線の検査の方ががっつり調べられるとは思ってなかった。汗
なんとこの合肥、国内線の待合にラウンジがあるのです。
早速行ってみました。
合肥・GOLDEN CENTURY LOUNGE
国内線待合にポツーンとあるので、最初前をスルーしてました。笑
だって、外見どう考えても掛け軸とか売ってそうだったんだもん(゚A゚)
入ってみましょう。
一言感想:待合室。(幼稚園並みの感想)
ただ、小物で中国らしさが散りばめられたラウンジですね。
国内線のためか、人が少なく、落ち着いてボケー(゚A゚)ーっと出来るのも魅力の一つです。
(ネット規制で暇すぎてyouku(中国版YouTube)でサイレントマジョリティーをエンドレスリピートしてました。)
食事はというと、軽食が置かれており、ガッツリ食べるという感じではないです。
(誰かさんが太らないようにしてくれてるんですね、わかります。)
と思っていたら、夕食時になるとカップ麺が陳列されているではないですか。
【夜】
うん、辛そう。
いざ、実食。
かっれええええええええええええ(゚A゚;;;;;)
もはや唐辛子の味しかしませんでした。
中国云千年の歴史、恐るべし。
ちなみに飲み物は注文制で、席まで運んでくれます。
このラウンジの凄いところはというと、仮眠室があるところです。
※仮眠室のため、写真は控えさせてください。
長時間のストップオーバーの時はここでぐっすり眠って体力回復に努めることも可能ですね。
寝すぎて飛行機乗り遅れるリスクが高すぎたので、今回僕はやめときました。笑
こう振り返ると1日の食事を全てラウンジで賄うという超節約移動が出来ました。
今回は2つのラウンジをご紹介しましたが、たまにこのラウンジ紹介シリーズをお送りしていきますね。
※その時はネタがない日と察してください。
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