【アルメニア】現存する世界最古の都市、エデンの園・エレバンpart2〜負の遺産と大失態と〜

おはようございます。なお吉です。

引き続き、エレバン編をお送りしていきます。

最後にはこの旅始まって以来の悲しい結末が……


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さてさて、前回はリパブリックスクエア中心にエレバンをご紹介してきましたが、今日は少し離れてみます。

 


※前回の記事はこちらから。

 

虐殺記念館(ツェツェルナカベルト)

いきなり重たい話です。

 

アルメニアは隣接しているトルコと2009年10月まで国交断絶状態でした。

 

今では国交正常化が実現しているものの、仲はいまだに非常に悪いようです。

 

その大きな原因とも言えるのが、第一次世界大戦中に起きたト現在のトルコの前身・オスマン・トルコ帝国による150万人ものアルメニア人が虐殺された事件です。

 

その事件を”アルメニア側の観点”で記録しているのが、この虐殺記念館です。

 

場所はこちら。

リパブリックスクエア等中心地から少し離れているので、マルシュルートカを利用して向かいましょう。

 

※26,27,33番等で行けるそうです。

 

間違っても歩いてなんて行ってはダメですよ。

こんな暗いトンネルや、

よくわからない川を越えたりと大変ですからね。

 

 

……はい、歩いて行ってしまった人です←

 

 

たどり着いたと思っても最後に小高い丘を登らないと行けないと知った時は本気で帰ろうかと思いました。

 

絶対ダメですよ!(念押し)

 

さて、入り口に到着しました。

入場料は無料です。

 

ただ、入場時に国籍を聞かれます。

 

推測なのですが、これはトルコ人かどうかを確認しているようです。

 

内部は残念ながら撮影禁止のため、写真は割愛させて頂きます。

 

そのため、文章のみのご紹介。

 

先ずは経緯。

 

当時、崩壊しつつあったオスマン・トルコ帝国は独立の気運の高かった国内にいるアルメニア人を脅威と考えていました。

 

戦時中、国内で独立運動など起こればたまったもんじゃない。

 

そう考えたオスマン・トルコ帝国政府は国内にいるアルメニア人をシリアの砂漠地帯へ強制移住させ、虐殺を行ったとされています。

 

この虐殺は活動家だけでなく、アルメニア人というだけで女性や老人、子ども等関係なく虐殺されました。

 

展示には虐待された家族についての情報や、首吊り状態で晒されているアルメニア人等、ショッキングなものが多数ありました。

 

特に強制移住させられ、痩せ細って餓死していった子どもの写真なんて見ていられませんでした。

 

正直、この記念館に来るまで、アルメニア人が虐殺された事件が過去に起こったなんて全く知りませんでした。

 

ただ、この虐殺の場合、隣国による虐殺という被害者・加害者がはっきりとしているもので、アルメニア人の怒りがダイレクトに伝わってきました。

 

心が痛みます。

 

ただ、この虐殺についてはオスマン・トルコ帝国の直系の国であるトルコは認めていません。

 

また、アメリカをはじめ多くの国もこの虐殺を認めていません。

 

そのため、”アルメニア側の観点”との注意書きをさせて頂きました。

 

加えて犠牲者数も両国の発表では大きく乖離しています。

 

(アルメニア側発表:150万人、トルコ側発表:20万人)

 

正直なところ、情報をいくら調べてもどちらが正しいかは僕にはわかりませんでした。

 

ただ、犠牲者数の多さではなく、実際に犠牲になった人が一人でもいる以上、この事実は直視しなければなりません。

 

でも、以前にクメール・ルージュの悲劇の記事にも書いたよう、知るということが大切。

 

僕達に出来ることは詳細はどちらが正しいか分からないにせよ、この虐殺の事実を知り、犠牲者に祈りを捧げることだけです。

外に犠牲者に対する慰霊碑があったので、立ち寄り祈りを捧げ、ここを後にしました。

 

エレバンで一番綺麗な風景

さて、エレバンで最も眺めのいい場所に向かいましょう。

 

え?それってカスケードじゃないの?

 

はい、僕も実はそう思っていました。

 

ただ、変なオブジェ探しをしている時に発見しちゃったんですよね。

 

最高の場所が。

 

その場所はこちら。

前回紹介した「旧キット:女剣士(300円)」の前です。

ちなみにこの女剣士の周りにはこのような展示があります。

ただの展示ではありますが、経済がそこまで発展していない中で、隣国との関係が悪い状態のため、軍備にお金を割かないといけない状況が伝わってきます。

 

さて、最高の風景とは、この女剣士の視線の先にあります。

 

こちら。

 

ちょうど夕暮れ時のタイミングだったのと空気が澄んでいたので、アララト山と街並みと美しい空とのコラボが凄い感動的な風景を作り上げていました。

 

時間、状況が合わさっただけかもしれませんが、僕的にはエレバンで一番好きな景色はこれです。

 

日本食レストラン「櫻田」と大失態

僕のエレバン滞在で欠かすことの出来ないお店があります。

 

それがこの日本食レストラン「櫻田」さんです。

日本国旗がお出迎えしてくれたり、内装も某漫画風(エレバンの画家が書かれたそうです。)なデザインで懐かしさを味わえます。

この日本食レストラン、何が凄いかというと、

本格手打ちうどんが食べられるんです。

 

自家製手打麺でコシもかなりあり、本当に美味しいです。

 

僕はエレバン滞在中、ほぼ毎日通っていました。

 

お値段も500円程度。

 

確かにエレバンの物価からすると少し高いですが、その価値は十分にあります。

 

ちなみに節約したいバックパッカーはかすうどんぶっかけの大盛り(1.5玉、値段30%増)がオススメ。

 

さてさて、毎日通っていると店主の櫻田さんとも仲良くなり、最終日の夜に送別ということで、

ビールやホームメイドワインをかなり頂きました。

 

本当にありがとうございます。

 

男二人で色んな話をして、お酒を飲んで、楽しい時間を過ごして

 

……

 

気付けば翌朝。

 

 

 

 

あっ。

 

 

 

飛行機、逃した……

 

 

 

まさか自分がやるとは思ってもいなかった大失態……

 

空港に急いで向かいましたが、当然チケットのキャンセル・変更出来ず……

 

 

 

あぁ、俺の4万円……

 

 

まとめ

あぁ、思い出して書いてる今でも辛い……

 

もうね、せっかく節約しながら旅をしているのに、こんなミスでその努力が無駄になるのは本当に情けなくなります。

 

もう、飛行機乗る前日の朝から禁酒します。

 

自戒の念を込めて、この恥ずかしい事実を公表しました。

 

さぁ、お通夜モードはこれで終わり。

 

明日から、また普通のトーンのブログに戻ります。

 

ではでは、今日はここまで!お付き合い頂き、ありがとうございました!


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