【ヨルダン】新・世界七不思議の一つ、アドベンチャー遺跡・ペトラ遺跡。

おはようございます。なお吉です。

本日はいよいよペトラ遺跡編、本番です。


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ペトラ遺跡への行き方や注意点は前回の記事にて書いてますので、まだの方はそちらからお読みください。

 

 

さて、チケットも購入し、いよいよペトラ遺跡へと歩を進めます。

 

てか、その前に気になること、ありますよね。

 

そう。

 

 

新・世界七不思議って何やねん。

 

 

何やらスイスに本拠を置く「新世界七不思議財団」というどっからどう見ても胡散臭そうな団体が決めた現代版の世界七不思議だそうです。

 

この新・世界七不思議には万里の長城やマチュピチュと言った、納得出来そうなものから、タージ・マハルという作られた年代や理由が明確な「何が不思議なんだろう?」と首を傾げるものまで含まれています。

 

 

うん、胡散臭い。(゚A゚)

 

 

ちなみに最終候補に残った21候補の中に、京都の清水寺が含まれていたそうな。

 

 

いやいや、不思議さ皆無やん。(゚A゚)

 

 

しかも、2011年には第2弾の新・世界七不思議 自然版の選出が、2014年には第3弾の新・世界七不思議 都市版の選出があったそうです。

 

 

もはや何でもありやんけ。(゚A゚)

 

 

この肩書、ツッコミどころしかないわ。

 

さて、話を戻して中に入りましょう。

ゲートを潜った瞬間から、景色がガラッと分かるので、本当にペトラ遺跡に来たんだと改めて実感出来ます。

見よ、この中東感。

 

ちょうどいいタイミングにガンドゥーラを来たジェントルメンが通っていきました。

 

さて、ペトラ遺跡の内部へ繋がる道・シークに向けて歩いていると、

 

 

おっさん「兄ちゃん!馬に乗らないかい?」

 

 

お馬さんパカパカの勧誘です。

 

こういうのに絡まれるの、非常にめんどくさい。

 

Noと答えてもしつこく勧誘してくるから。

 

案の定、Noと答えてもまだフニャフニャ言ってきよる。

 

無視して歩いていると、

 

 

おっさん「兄ちゃん、馬はタダだよ。」

 

 

え?タダ??(゚A゚)

 

おっさん曰く、チケット代にペトラ遺跡入り口からシークという通りまでの馬代は含まれているとのこと。

 

確かにチケットにはそれらしき記載がありました。

 

あっぶねー。せっかく高い金払ってるのに損しかけたー。

 

という訳でお馬さんパカパカすることに。

乗馬はキルギスでのアラコル湖以来2度目。

 

 

ただ、この馬、

 

 

めちゃくちゃ速えーんだわ。

 

 

もう上下上下にグワングワン揺られる。

 

景色を楽しむというより、振り落とされないようしがみつくのに必死。

 

そして、何やかんや耐え切りシークまで到着。

 

なんとかたどり着いた……

 

そう思い、馬を降りて先に進もうとした矢先、

 

 

おっさん「チップ」

 

 

あー、正直楽しくなかったけど、まぁ乗せてもらったし、ちょっと払っとこうか。

 

スッと2JD 。

 

 

おっさん「はぁ?最低10JDからだ。」

 

 

はぁ?(゚A゚)

 

 

なんでタダや言うて乗せられたものやのに、そのチップの値段を決められないとあかんねん。

 

こんなんに2JDさえ惜しい。

 

もうガン無視です。

 

何かギャーギャー言ってましたが、普通にスタスタ進んで行きます。

 

やっぱりここも観光地なんだなーと改めて実感しました。

 

正直シークまで全然徒歩で行けるので、トラブルに巻き込まれたくなければ馬に乗らない方が無難です。

 

さて、そんなめんどくさくことに巻き込まれつつも、シークに到着。

シークはペトラ遺跡のメインとなるエル・カズネ(宝物殿)へと繋がる道。

シークの入り口には武装した兵士(弱そう)が待ち構えています。

 

ビビりながらも横を通ると、

 

 

兵士「おい」

 

 

ビクンッ

 

 

兵士「ピクチャー」

 

 

はい、お決まりですね。

 

スルーします。

シークは道と言うよりも岩の裂け目といった表現の方が適していますね。

両脇にそびえる岩と、その曲線美が何とも言えない風景を作り出していました。

 

ペトラ遺跡での滞在時は、基本直射日光に晒されるのですが、ここだけはいい感じに太陽を遮ってくれて心地の良い空間が出来上がっていました。

 

とは言うものの、シーク自体数kmあり、結構な距離を歩く必要があります。

 

ただ、ズンズン進んでいくと、

ん?何か先に出てきたぞ。

ドカーーーン!!

 

これがエル・カズネです。

 

ペトラ遺跡の代名詞的建物。

 

これを直に見るためにやってきたと言っても過言ではありません。

 

そんなお目当てのものが、こんな序盤に現れるなんて。

 

いきなりクライマックスです。

 

それぐらい巨大で大迫力です。

 

情報に寄れば、幅30m、高さ43mらしいです。

 

こんなものが紀元前約300年には出来ていたというのですから、本当に驚きです。

この少しピンク掛かった遺跡には不思議な魅力があり、1時間程ぼけーっと眺めてしまっていました。

 

ヤバい、先を急がないと。

 

そう、ペトラ遺跡は超デカいのです。

メインの通りをズンズン進んでいきます。

道中にも数多くの遺跡があります。

 

これだけ多くの遺跡があるのですがペトラ遺跡自体、観光で見ることが出来るのは全体の1%、発掘調査が進んでいるのは全体の15%程という驚くべき広大さ。

 

これからもっと色んなものが出土し、中にはエル・カズネを越えるものも出てくるかもしれません。

 

 

嗚呼、浪漫。

 

 

ロマン枠(別名:江越)に心ときめく僕としては非常に惹かれます。

 

そんなロマンを感じながら歩いていると、何やら横道を発見。

 

どうやら別ルートがあるよう。

 

ただ、何があるかは不明。

 

……

 

行きましょう。

横道と言っても、ほぼトレッキング。

 

灼熱の中だと、中々ハードです。

ただ、道中の景色は中々なもの。

 

砂漠のど真ん中に突然現れた遺跡ということを再認識することが出来ます。

 

ただ、岩場を越えたりもするので、ペトラ遺跡に来る際はトレッキングシューズ必須です。

 

さてさて、そんな道を30分程登り続け、ようやく頂上に辿り着きました。

圧巻です。

 

ペトラ遺跡の一部ではありますが、上から全体を見渡せるのは、かなりの迫力です。

まるでグランドキャニオンにいるかのような感覚。

 

 

まぁ、グランドキャニオン行ったことないんですけどね_(:3」∠)_

 

 

ちなみに行ける場所の一番奥にはヨルダン国旗が掲げられています。

素晴らしいフォトジェニックポイントです。

 

さてさて、ここからの景色を堪能した後、来た道を下ってメインストリートに戻ります。

 

ここから目指すは最深部にある修道院、エド・ディル

 

途中にも多くの遺跡があります。

こんな大きな闘技場がオマケのような状態で置かれています。

 

ちなみにここは遺跡だけでなく、多くの土産物屋や商店も軒を連ねています。

こういうのを見ると、遺跡というより観光地色の強さを思い知らされます。

 

現地の人からすると、ペトラ遺跡に来る観光客=50JDを観光に支払える金持ちというような認識なんでしょうね。

 

これだけは経済の摂理で仕方ないこと。

 

さて、エド・ディルへ向かい最後の道に到着しました。

ここからエド・ディルまで、なんと800段もの階段を登っていきます。

 

 

正気の沙汰じゃねぇよぉ…(゚A゚;)

 

 

このように直射日光を避ける場所なんて皆無な中、ひたすらに歩いていたので、ここに着いた段階で既に体力はかなり奪われています。

 

ただ、やはり最深部にある修道院はどのようなものかを直に見てみた。

 

その思いで一歩一歩階段を登っていきます。

ただ、道中見える景色はやはり素晴らしい。

 

そんなこんな命からがら登り切って見えた景色がこちら。

これまた大迫力です。

 

こんな巨大な修道院が山の奥に作られていたなんて……

 

 

嗚呼、浪漫。(2回目)

 

 

ただ、たどり着いたことには本当に疲れ切っていたので、目の前にあるカフェで一服。

 

すると、ドレッドヘアーのヨルダン人が話し掛けてきました。

 

ドレッドヘアー「兄ちゃん、この修道院に裏道があって上に登れるんやけど、どうや?」

 

おぉ、結構惹かれるお誘い。

 

 

ドレッドヘアー「20JDや。」

 

 

はい、却下でございます。

 

さすがに50JD払って入場していて、さらに20JDは財布さんが即死します。

 

ただ、せっかくなので、もっと修道院が見える場所がないか探してみました。

 

すると、いい場所を発見。

 

目の前にある岩の上。

 

ただ、ここは登る足場も全くないので、トレッキングシューズ必須です。

 

 

本当にサンダルとかで来んなよ!(念押し)

 

 

そうして登った先から見えたのがこちら。

エド・ディルとの間には何も遮るものがないので、存分に眺める事が出来ます。

 

しかもここはほとんど人が登ってこないので、やりたい放題です。

 

こんな感じで自撮りしていても周りの目が気にならないのは素晴らしい。

 

さてさて、そんなこんなエド・ディルを楽しんだ後、最後に向かうのは、エル・カズネです。

 

 

え?それさっき行ったやん。(゚A゚)

 

 

そう、その通りです。

 

ただ、角度を変えてみます。

 

そういう訳で

またもや登ります。

 

もう何回も言いますが、

 

 

ペトラ遺跡はトレッキングです。

 

 

ちなみにどれだけ登るかというと、

こんだけ(絶句)

 

およそ30分弱ひたすらに登り続けました。

 

先程見た闘技場がほら、あんな小さく。

 

今写真を見返しても、よくぞまぁここまで登ったもんだこと。

ちなみにこの高さを見下ろすこの馬が何ともまぁカッコいいこと。

 

さてさて、先を急ごうと進んでいくと、僕より前に欧米人のグループがいました。

 

足取り軽く進んでいくのを見て、一抹の不安を覚えていました。

 

 

「あー、危ないなぁ」っと。

 

 

だって、サンダルだったんだもん。

 

そんな不安をよそに、岩場をピョンピョンと飛び越えていきま…

 

 

ズルっ!!

 

 

悪い予感が当たってしまいました。

 

そのうちの一人の男性が足を滑らせ、肩から地面に落下。

 

彼は蹲って動けない様子。

 

彼を心配し、オロオロしてるグループ。

 

仕方ないです、彼以外女の子でした。

 

彼に状態を確認したところ、どうやら腕の骨が折れている様子。

 

僕は近くに休憩所があることを知っていたので、急いでそこのスタッフを呼んでくることに。

 

スタッフに相談したところ、近道から彼を下ろし、病院に搬送する他ないそうです。

 

スタッフに付き添われながら、彼らは病院に向かっていきました。

 

本当に何度も言いますが、ペトラ遺跡はトレッキングです。

 

安易な装備、気持ちだと彼のような大怪我を負う可能性があるので、注意してください。

 

さてさて、そんなアクシデントに見舞われながらも、僕は最終目的地へ。

 

エル・カズネ、こんな角度から見てみました。

そう、上から。

 

ここにたどり着くまで、本当に大変な道のりでしたが、この景色を見れた瞬間、来てよかったと心から思えました。

ここで休憩とこの景色を眺めていると、帰りのバスまで残り時間が1時間となっていたので、急いで降ります。

 

なんとか出発15分前にバス停まで辿り着き、日帰りペトラ遺跡を達成することが出来ました。

 

まとめ

高い高いと言われていたペトラ遺跡ですが、その価値が十二分にあると思えるほど、絶景の数々でした。

 

ただ、本編中何度も言ったように本当にトレッキングです。

 

しかも太陽を避ける場所がほとんどないハードコース。

 

それだけは覚悟していってください。

 

あと可能であれば、2日ぐらいに分けて回った方が無難です。

 

僕一人で急ぎ目に回っていても、日帰りでは制限時間ギリギリでした。

 

もし、どうしても日帰りでないといけない場合は、シーク→エル・カズネ→エド・ディル→エド・ディル(上から)と回り、時間が余れば横道等を探検してみるのがいいかと思います。

 

あとは中での食事はべらぼうに高いので、水3Lぐらいと食料を少々持って行った方が幸せになれるかもです。笑

 

てな訳で今日はここまで!お付き合い頂き、ありがとうございました!


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