世界一厳しい?ヨルダンからイスラエルへ陸路での国境越え。

おはようございます。なお吉です。

リアルタイムではトマティーナ組は解散しましたが、もう少し複数での旅は続きます。

では、今日は移動のお話。


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さて、ヨルダンからイスラエルへ移動します。

 

イスラエルといえばキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地が集まった神聖なる場所、エルサレムのある国。

昔から行ってみたいと思っていた国でもあるので、本当に楽しみです。

 

ただ、入国審査がかなり厳しく、別室送りになることも多いと言われているのも事実。

 

気を引き締めて、国境越えをしていきます。

 

ヨルダン出国審査

先ずはアンマンからヨルダンの国境のあるキングフセイン橋(アレンビー橋)へ向かいます。

 

名前が2つあるのは、それぞれの国で呼び方が異なるため。

 

ヨルダン側:キングフセイン橋 イスラエル側:アレンビー橋

 

なので、バスのチケットを買う時はキングフセイン橋と伝えてください。

 

利用するバスはペトラ遺跡への移動で使ったJETTバス。

 

乗り場も同じです。

 

朝7時発のJETTバスで向かいます。

 

10JD

 

※このバスは空港から近い方のバス停に停まったかは定かではないので、市内から近い方のバス停を利用してください。

 

ここで大きな注意点。

 

 

国境まではタクシーやローカルバスを使わずに必ずこのバスで行ってください。

 

 

その理由は追々説明します。

 

朝8時、ヨルダン国境到着。

 

先ずはヨルダン出国審査。

 

荷物検査はX線のみの簡単なもの。

 

ここでパスポートの提出と出国税10JDを支払います。

 

出国税を支払った後に貰う証明書。

 

この証明書の裏に出国スタンプが押されます。

 

※パスポートはここで一時預かりになりますが、あとでちゃんと返ってくるので焦らないでください。

 

国境移動を指示されるまで待合室待機します。

 

僕の場合は約30分で呼ばれました。

 

※ちなみにこの待合室にWi-Fiはありません。

 

ヨルダン国境からイスラエル国境への移動

ヨルダン側の国境からイスラエル側の国境への移動は間を走るバスを利用します。

 

チケットは車内で買います。

 

7JD

 

JETTバスでヨルダンの国境まで来た場合、

 

 

この料金請求時にJETTバスのチケットを見せれば、この7JDが無料になります。

 

 

ローカルバスやタクシーで来るよりも結果的に安くなるのが、JETTバス推奨の理由です。

 

ただ、案内も何もないのでJETTバスのチケットは忘れずに出してください。

 

てか、その前にバス降りたからってチケット捨てんなよ(゚A゚)

 

ちなみに先程預けたパスポートはこの車内で返してもらえます。

 

満員になり出発。

 

10分ほどでイスラエル側国境に到着します。

 

この時点で結構な人が国境入り口に並んでいる状態が見えます。

 

 

これはかなりの耐久戦になりそうだ……

 

 

恐怖のイスラエル入国審査

先ずは荷物検査。

 

窓口に並び、荷物を申請します。

 

ここで荷物は一時預かりになります。

 

空港での預け荷物のようにベルトコンベアーの上に乗せます。

 

ここでの荷物検査の対象はメインバッグのような大きな荷物だけで問題ないようですが、これから先の対応が長くなるので、サブバッグも預けておいた方が楽です。

 

ここで荷物預けの証明シールをパスポート裏面に貼られる。

 

このシール、粘着力が半端ないので、嫌な人は何か捨ててもいい透明なパスポートカバーを事前に付けておいた方がいいかと思います。

 

さて、荷物を預けたら1回目のパスポートコントロール。

 

並びます。

 

これが先程バスの中から見えていた列。

 

外なので暑い……

 

約1時間後、ようやく順番が来ました。

 

質問内容は簡単なもの。

 

名前、イスラエルに来た目的、日数、滞在場所。

 

ちなみにイスラエルは他の中東諸国とかなり仲が悪く、それらへの渡航履歴があると検査が厳しくなるそうです。

 

僕は中東はヨルダンだけだったので、問題なく通過出来ました。

 

次に手荷物検査。

 

サブバッグ等手荷物がある場合、ここで検査されます。

 

僕はサブバッグを先程の荷物検査時にメインバッグと共に預けていたので、ポケットの中身だけ見せれば問題なく通過出来ました。

 

ちなみにここからは建物内になり、無料Wi-Fiあります。

 

結構サクサク。

 

並んでいる間の暇つぶしにはちょうどいいです。

 

次に2回目のパスポートコントロール。

 

ぶっちゃけこれが難関。

 

入念に確認されているらしく、待ち時間も長いです。

 

ここでも約1時間並びました。

 

いざ自分の番になると結構な質問攻め。

 

名前、イスラエルに来た目的、日数、滞在場所。

 

ここまでは1回目と同じ。

 

ちなみに観光と答えた後、どこに行くかを複数聞かれるので、エルサレムともう一つぐらい準備しておくのがベター。

 

僕は飛行機を利用して出国するため、空港のあるテルアビブと答えました。

 

ここでは間違ってもパレスチナとは答えない方が無難なように思います。

 

次に職業やパスポートのスタンプ、ビザについての質問。

 

特にパスポートのスタンプについては1ページ目からどこに行ったかを確認されます。

 

僕の場合、7年前に降り立ったアムステルダムについても指摘されました。

 

「そんな昔の事、覚えてねーよ」

 

とは言わず、しっかりとハキハキ答えてください。

 

ただ、渡航目的を聞かれることの中心であるため、(仕事で行っていない限り)観光と答えて問題ないと思います。

 

イスラム圏の国への渡航歴も事細かく聞かれます。

 

特にイラン、パキスタン、アフガニスタンについて。

 

ビザやスタンプがパスポートになくても。

 

また、僕の場合は中央アジアの国々について深く聞かれました。

 

特にウズベキスタン。

 

いつ、何日間、どこに、何目的で行ったか。

 

観光目的で押し通しました。

 

だって本当なんだもん。それ以外の言いようがない。

 

約15分間の質問攻めを経て、パスポートコントロール通過。

 

パスポートにスタンプはなく、この入国カードをもらいました。(ノースタンプとは言っていない。)

 

イスラエルのスタンプがパスポートにあると中東諸国に入れないと言われていますが、そもそもスタンプを押されないので、ここは安心して問題ないと思います。

 

ちなみにここでは海外で良くある日本人だから検査が緩いなんてことはありません。

 

同時刻に入国審査を受けていた別の日本人の方は引っ掛かって、別紙の提出を求められていました。(内容は不明)

 

ちなみにそうなると別紙記載の後、並び直し。

 

また1時間も並ぶとか、恐ろしや……

 

ただ、ここをクリアすればもう後は簡単。

 

簡単な確認をするパスポートコントロールが2つあるだけ。

 

入国カードを持っているかの確認と、パスポートの荷物預けシールの確認。

 

なんで、ここを別々にしているかは謎です。

 

その先のエリアに預け荷物が無造作に置かれているので、引き取ります。

 

出口で荷物預けシールと預け荷物の照合が行われます。

 

このチェックがあるので預け荷物が無断で盗られることはなさそうです。

 

その先で抜き打ちの荷物検査エリア。

 

ここは素通りさせてもらえました。

 

これでイスラエル入国は完了。

 

ヨルダン国境到着後からほぼ3時間。

 

ここからエルサレムまでは乗り合いタクシーが出ているので、それを利用しました。

 

47シュケル or 10JD(荷物代込)

 

注意点

ヨルダン、イスラエル国境にATMはありません。

 

両替商があるだけなので、お金は事前に準備しておくこと。

 

※イスラエルの通貨であるシュケルでなく、ヨルダンのJDで問題なし。

 

また、長時間に及ぶ入国審査のため、水分や簡易食料は持っていた方が無難です。

 

厳しい検査と言えども職員側に高圧的な人は特にいませんでした。

 

また、職員も仕事なので、こちらも物腰低くにこやかに。

 

費用

JETTバス(アンマン→ヨルダン国境):10JD

出国税:10JD

国境間バス:無料(JETTバス利用者のため)

乗り合いタクシー(イスラエル国境→エルサレム):10JD

総額:30JD(約4500円)

 

まとめ

検査は確かに細かく長時間に及びましたが、特に理不尽なこともなく、問題なく国境を越えることが出来ました。

 

ただ、イランやパキスタンへの渡航履歴がある場合は、その理由をはっきりと答えられるよう注意が必要だと思います。

 

また、朝一で行っても3時間掛かったので、国境越えは早めに行くのに越したことはないと思います。

 

まぁ、JETTバスは1日のうち、7時発の1本しかないんですけどね。

 

ともかく、無事イスラエルに入国出来てよかったです。


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