【セルビア】多民族自治区の州都、ノヴィ・サドで旧ユーゴスラビアを考える〜宗教の密集と意味深なメッセージと〜

おはようございます。なお吉です。

今日から本格的に未知なる場所・旧ユーゴスラビア編スタートです。


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ハンガリー・ブダペストを後にし、旧ユーゴスラビア圏、突入です。

 

先ずはハンガリーと国境を面している国、セルビアに入ることにしました。

 

真っ直ぐセルビアの首都・ベオグラードに行こうかと思ったのですが、途中に第二の都市があるということで、そこに寄ってみようと思います。

 

その第二の都市こそ、ノヴィ・サド

 

 

※アクセス方法は下記記事から。

 

 

宗教面から見る多民族自治区の姿

第二の都市と言えば、我が街・大阪のような感じかな?

 

そう思いながらも中心街へと向かうため、駅を出ると、

 

 

 

ぽつーーーん

 

 

 

あれ?田舎……

 

駅の周りにはビルが少しと、あとは低い建物がポツポツと。

 

何より人が疎ら。

 

これなら島根の松江駅の方が栄えてんじゃね?ってレベル。

 

ただ、ここノヴィ・サドはヴォイヴォディナ自治州の州都。

 

クロアチア、ハンガリー、ルーマニアに囲まれたこの自治州ではセルビア人は4割程で、その他は20もの民族が生活している多民族都市。

 

まさに多民族・多文化・多宗教のユーゴスラビアを象徴するかのような街なのです。

 

なので教会巡りがメインになるかなー?って思いながら街歩きをしました。

 

ただ、事前情報がほとんどなかったこのノヴィ・サド。

 

なので、いつも以上にそぞろ歩きです。

 

そんなこんな街の中心を目指していると、

 

第一教会発見。

 

塔の形でわかるようにロシア正教の教会のようです。

 

ただ、この日は日曜日。そうミサの日。

 

なので内部見学は遠慮します。

 

旅の序盤は宗教施設でミサや祈りが開催されていればよく見学させてもらってたのですが、最近はこれらが行われるタイミングでは出るように心掛けています。

 

規制があるところ以外では問題ないのかもしれないのですが、やはりミサは信者のためにあるべき時間。

 

その宗教への敬意を払うためにも、少しでも邪魔にならないように。

 

この教会が中心地の入り口のようです。

 

それにしても人、いねぇなぁ。

 

街自体は凄い可愛いデザインなんですが、人がいないと寂しさの方が大きくなります。

 

肌寒さもあったのですが、それ以上になんだか冷たい印象。

 

さて、中心にはこんな建物がそびえ立っています。

 

カトリック大聖堂。

 

かなり大きく、この街のシンボルのよう。

 

かなり鋭利なデザインですが、外壁の色合いからもポップな印象も受けます。

 

先程のロシア正教会から徒歩5分も掛からない場所に別の宗教施設がこんな大きさで構えられています。

 

せっかくなので、ここは入りたいと思いましたが、またしてもミサ中。

 

ちょっと終わるまでもう少しフラフラとしてみます。

 

また少し歩いていると、

 

今度はユダヤ教の教会を発見。

 

これも徒歩5分圏内。

 

小さな街ではありますが、それでもこれほどまでに別宗教が密集しているとは。

 

でもその状況が当たり前のように受け入れられているのが何より面白い。

 

これが多民族自治区・ヴォイヴォディナの姿なのかもしれません。

 

さて、ミサの時間が終わりそうなので、大聖堂に戻ります。

 

正午の少し前。

 

ようやく人が集まってきました。

 

殺風景に見えたのは、ただ僕が来たのが朝早すぎたのかな?

 

大聖堂の内部はこんな感じ。

 

内部はよくある教会なのですが、何よりその高い天井が印象的でした。

 

考えなければならないメッセージ

さて、宗教施設巡りは程々にして、街をブラブラと。

 

本当に小さな街なので、2,3時間あればほぼ全て周れ切れてしまうほど。

 

なのである程度周り終えて、駅に向かおうと何気なく歩いていた時、一つのメッセージが飛び込んできました。

 

SERBIA YES
NATO NO
YANKEE(←アメリカ軍の意味)
GO HOME!

 

これがいつ書かれたメッセージかは定かではありません。

 

ただ、見た感じ新しいもののように感じました。

 

その中で書かれたNATOの文字。

 

ユーゴスラビア紛争が終わった今でも、この地の人々の中には消えない西側諸国への恨みに近い思いがあるのではないか。

 

そう感じざるを得ない。

 

これから旧ユーゴスラビア圏を回るに辺り、胸に留めて置かなければならないと感じた重たいメッセージでした。

 

まとめ

正直、半日もあれば回りきれてしまう街ではありましたが、旧ユーゴスラビアの出発地としては多民族・多宗教の共存が目に見えてわかる街だったので、非常に勉強になりました。

 

また、あのメッセージについては宿に帰ってから調べたのですが、真意はやはりわかりませんでした。

 

その真意は如何に……

 

今日はここまで。お付き合い頂き、ありがとうございました。


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