【トルクメニスタン】目指せ、地獄の門~国境からの行き方はこんな感じ~

おはようございます。なお吉です。

今日からいよいよ本格的にトルクメニスタン編です。

しかも、初日にしていきなり”地獄の門”に行っちゃいます。ではスタート!


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さて、ウズベキスタンの国境を越えたら次はトルクメニスタンへの入国です。

 

ウズベキスタン国境とトルクメニスタン国境間は少し離れており、その間はミニバスが運行されています。

 

国境の警備員に促されるまま、ミニバスに乗車。

 

ミニバス:2ドル

 

ただ、ぶっちゃけ乗ってから1〜2分で着いたので歩いても行けたかな?っていうのが率直な感想。

 

実際に歩いて行ったら怒られるかもやけど。

 

トルクメニスタンの国境は検査が厳しいということで有名。

 

先ずはイミグレで入国手続きを済ませ、入国税を払い……

 

 

って、ビザ代55ドルも払ってるのに入国税って何やねん。(゚A゚怒)

 

ちょこちょこドル払わしてくるよなーホンマに……

 

入国税:14ドル(お釣りもドルで貰えるので、大きいドルはここで崩しておくのがベストです。)

 

 

さて、厳しいとの噂の原因となっている荷物検査。

 

ドキドキしながら、いざ勝負!

 

まずはパスポートを渡します。

 

検査官「おぉ!じゃぽーにゃ?ホンダ!!」

 

なお吉「車?」

 

検査官「ノーノーノー。」

 

 

検査官「フットボール!!」

 

 

本田さん、まさかトルクメニスタンで名が知れてましたよ。

 

他の国でも日本人=本田圭佑って言われたことがなかったので、まさかトルクメニスタンで言われることになるとは、少し驚きです。

 

あー、そういや7年前にロンドンのホステルで言われたわ。

 

エレベーターで二人っきり。

 

たぶんイギリス人「どこから来たの?おー!じゃぱにーず!」

 

 

たぶんイギリス人ダイスケホンダ!!」

 

 

だ、だいすけ??(゚A゚;)

 

 

こんな感じになったなー。懐かしいな〜。

 

さてさて、話を戻しましょう。

 

何故かこのやり取りで検査官の心を掴んだのか、

 

検査官「薬持ってる?」

 

なお吉「はい。」

 

検査官「見せて。」

 

なお吉「これ風邪薬、これ高山病の薬、これ痛み止め。」

 

検査官「おk」

 

検査官「武器持ってる?」

 

なお吉「持ってねーよ」

 

検査官「おk。通っていいよ。」

 

 

あっさり。

 

所要時間、3分。

 

前のトルクメニスタン人の時は荷物ひっくり返して調べてたのに。

 

とにもかくにも、

 

 

トルクメニスタン入国!!

 

 

来たぜーー!トルクメニスタンやって来たぜーー!

 

喜びを噛み締めながらも、即移動です。

 

なぜならトランジットビザで5日間だけ滞在が許されている私。

 

無事にスケジュール通りに出国するためには今日中には地獄の門までたどり着かないといけないからです。

 

国境を出たところでタクシーがワラワラしてるので、まずは国境近くの街、タシャウスまで移動します。

 

 

これは直接地獄の門のあるダルヴァザに行くより一旦タシャウスを経由させた方が安くなるから(だそうです)

 

タクシー:2ドル

 

タシャウスから乗り合いタクシーに乗り換え、ダルヴァサまで向かいます。

 

乗り合いタクシーの待つ場所で降りた瞬間、

 

 

 

俺んとこ、来ないか!

 

 

もはやドライバーカーニバル。

 

想定より早くお昼の12時にタシャウスに到着したせいか客(僕)の取り合いが始まりました。

 

わかったから、わかったからさ。

 

あとでちゃんと話聞くからさ。

 

だからさ。

 

 

先にタクシー代の2ドル払わせろ!(゚A゚;)

 

 

ここまで着たドライバーと顔を合わせて苦笑い。

 

ダルヴァサまでの乗り合いタクシー、客の取り合いをしてるせいか、

 

勝手に価格が下がっていきます。

 

 

当人(僕)を無視して。

 

 

20ドル→いや、15ドルだ!→俺んとこは10ドル!→9ドル!

 

ガンガン!

 

 

9ドル落札!

 

 

ついでにドルしか持ってなかったので、そこら辺にいたドライバーの中で一番レートよかった人とドルをマナト(トルクメニスタン通貨)に両替。

 

10ドル→60マナト(6マナト/ドル)

 

午後1時。

 

ダルヴァサに向けて出発です。

 

とりあえず夕方までには拠点となるチャイハナに到着出来そうだ。

※チャイハじゃないよ。それは梅田とかにあるエスニック雑貨屋さんだ。

 

順調に進んでるスケジュールに安堵していたのですが、

 

 

タクシー、超ぶっ飛ばすの。

 

常時100km/h。

 

誰も「限界まで振り切ってくれ!Woh! Woh! Woh! Woh!」なんて頼んでません(゚A゚;)

 

理想:午後5時までに着けばいいかぁ。

現実:午後3時、チャイハナ到着。

 

 

はえーよ。

 

 

チャイハナに到着しても日暮れまでやることがないので、仕方なく腹ごしらえ。

 

ラムの角煮:20マナト

 

 

クセはかなりあるけど美味い。

 

お腹も満たし、仮眠も取って体調は万全。

 

服を着替え、装備を整えます。

 

※服は長ズボン、靴はマウンテンブーツをおすすめします。危険性を考慮し、半ズボン、サンダル(ウォーターシューズ含む)は避けた方が無難です。

 

さて、チャイハナで荷物を預かってもらい、いざ地獄の門へ。

 

荷物預かり:30マナト(=5ドル)

 

ここから地獄の門までは砂漠の中、道なき道を徒歩で突っ切ります。

 

過去にここに来た人の多くは夕暮れ時に出発し、暗くなった頃に地獄の門に着くように出発してるようです。

 

太陽が出てる間の砂漠移動は暑いですもんねー。

 

ただ、僕はそれが凄く勿体無く感じていました。

 

 

何でサンセット見ないの?

 

 

段々と空が暗くなる中で見る地獄の門って見たこともない雰囲気を醸し出してる可能性があるのに。

 

そんな思いから、日の入り予定が21時頃の中で、19時前にチャイハナを出発。

 

 

トレッキングはぶっちゃけ慣れてるから1時間半ぐらいの道のりなんて余裕だろう。

 

そう思いながら意気揚々と進んでいきます。

 

ただ、先程述べたように、道は砂漠の中の“道なき道”

 

 

 

線路を越えたりもします。

 

 

目印となるものがない中、Maps.Meだけが頼り。

 

 

※この”Door to Hell”がすこーーしだけズレてますが地獄の門の場所に一番近いです。なのでこれを目印にしました。

※ちなみにその左側の赤い印が荷物を置いたチャイハナの場所です。

 

あと、自分の影を頼りにするのはやめてください。

 

この時間、ドンドン太陽が沈んでいくので、影の長さや方向は結構変わります。

 

また、Maps.Meの確認回数も多めに。

 

真っ直ぐ進んでるつもりが、目印がないので結構ズレます。

 

適宜Maps.Meを確認しつつ、進んでいきますが、中々思うように前に進めません。

 

それもそのはず。

 

 

 

だって砂漠だもん。

 

足元は柔らかい細かな砂地の場所が多く、足を頻繁に持っていかれます。

 

踏ん張ろうとも柔らかい足場では力が逃げてしまいます。

 

これに加えて、早く出発した弊害である、容赦ない直射日光。

 

汗がダラダラと止まりません。

 

途中、小高い丘(※足元砂漠)を越えたりと想像を遥かに越えるハードな道のり。

 

 

ただ、意外にも気持ちは全然切れませんでした。

 

 

だって、この先に一番見たかった景色があるから。

 

揺るぎない意志があったので、この困難な道も弱音を吐くことなく進むことが出来ました。

 

「人の足を止めるのは絶望でなく諦念。人の足を進めるのは希望ではなく意志」
とはよく言ったものです。

 

チャイハナを出発し、約1時間半。

 

地図上では目の前の丘を越えれば地獄の門が見えるはず。

 

越えて回りを見渡しました。

 

あれ?ない?

 

地図上やとここら辺なんやけどなー。

 

やはり明るい時間に見つけるのは困難です。

 

そう思いながらキョロキョロしていると、何やら左の丘から一点を眺める人影が。

 

 

その見つめる先を見てみると、何やらクレーターらしきエリアが。

 

 

地獄の門だ。

 

逸る気持ちを抑え、ゆっくりと近付いていきます。

 

 

ようやく会えたね、地獄の門。

 

 

明日に続きます。


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2件のコメント

  1. 地獄の門キター!
    ボクは12時過ぎに降ろされたから、夕日を見るという選択肢はなかった(笑)
    明るいところを目指していったから簡単についたけど、日中は見つけるの大変そう!!
    Maps.meさまさまだね~

    1. 12時って夜ですか?(゚A゚;)
      それは絶対無理ですね……
      日中は本当にわからないですよ!かなり近づいてようやく分かるレベルです笑

Coment