【ジョージア】小惑星の名前にもなった世界遺産の街、古都ムツヘタへ。〜旅の方針を見直す時〜

おはようございます。なお吉です。

さて、今日はトビリシを飛び出し、世界遺産の街である古都ムツヘタへ行ってみたいと思います。


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さて、当初は首都トビリシでのんびりしようかと思っていたと思っていたわたくし。

 

それがトルクメニスタンでのフェリー軟禁のせいで、ジョージアも駆け足で回っていかねばならない状況になりまして。

 

 

急ぎ次の街に向かいたいと思います。

 

それが世界遺産の街、古都ムツヘタです。

 

ちなみに大相撲春日野部屋の関脇、栃ノ心関(愛称は各界のニコラス・ケイジ)の出身地でもあります。

 

え?この情報いらない?(゚A゚;)

 

 

さてさて気を取り直して、なぜ”世界遺産の街”かと言うと、385kmの中に3つの世界遺産を保有している街だからです。

※正確には3つの建物が歴史的建造物群という1つの名前で登録されています。

 

また、ムツヘタはジョージアの前身、イベリア王国時代の首都でもあります。

 

だから古都。

 

京都みたいなポジションですね。

 

京都人みたいな謎のプライドあるのかなぁ?(ボソッ

 

トビリシからも20kmと日帰りで行けちゃうようなアクセス良好な場所。

 

早速行ってみましょう。

 

ムツヘタへの行き方・帰り方

アクセス方法は往復一気にご紹介します。

 

行き方は簡単。

 

トビリシから出ているマルシュルートカ(乗り合いバン)で一本です。

 

乗り場はメトロ駅のDidube駅にあるバスターミナルから。

 

Didube駅には東側バスターミナル(Upper)西側バスターミナル(Lower)がありますが、ムツヘタ行きは西側バスターミナル(Lower)です。

 

ここお間違いなく!

 

西側バスターミナル(Lower)に到着したらムツヘタ行きのバスを探し……

 

 

あっ、あった(゚A゚)アッサリ

 

 

どうやら需要が多いようでかなりの台数がありました。

 

英語表記もされているので、分かりやすいですね。

 

近くのチケットオフィスでチケットを買います。

 

1ラリ。

 

えっ、マジ?(゚A゚)

 

衝撃の安さです。

 

このマルシュルートカもご多分に漏れず、人員が集まるのを待ってからの出発です。

 

ただ、今回は僕が乗った段階で満員になったので、幸運にも待ち時間なしで出発。

 

約30分ほど揺られ、到着。

 

近っ(゚A゚)

 

ちょっと距離のある市内移動のような感覚です。

 

下の地図の場所にあるバス停が終点となっていて、ここで降ろされます。

 

帰りもここでマルシュルートカを待ちます。

 

ただ、帰りのマルシュルートカは行き先がトビリシと書かれていなかったので、マルシュルートカがここに停まる度にトビリシに行くか確認する必要があります。

 

帰りも1ラリ。

 

Didube駅の西側バスターミナル(Lower)で降ろされます。

 

スヴェティツホヴェリ大聖堂(噛みそう)

さて、先ずは街の中心にあるスヴェティツホヴェリ大聖堂(噛みそう)に向かいます。

 

その道中を歩いていると感じるんですが、

 

この街、

 

なんか可愛いんですよ(*´∀`*)

 

古き良きヨーロッパの田舎町ってイメージがぴったり。

 

石畳の道に石造りの家。

 

はい、完全にツボです。

 

お土産屋通りなんかもツボです。

 

可愛い。(*´∀`*)

 

また、観光地ということもあり、ジョージア名産のワインの試飲場所がめちゃくちゃありました。

 

ホームメイドのワインが500mlで5ラリからという破格。

 

つい、1本お買上げです。

 

あっ、俺ムツヘタ好きや。(*´∀`*)

 

まぁ、道中若干怖い絵もあったりするんですけどね。

 

っと、そういえば朝飯を食べていなかったので、ここで腹ごしらえを。

 

パン屋も可愛い。

 

このパイ生地で出来たパンがまたまたツボ。

 

中にチーズが入っていてこれが濃厚。

 

パンも美味しいなんて、聞いてないぞジョージア。

 

さぁ、そんな街歩きを楽しみながらでも、スヴェティツホヴェリ大聖堂(噛みそう)は見えます。

 

街のどこからでも見えるため、街のシンボル的役割なんでしょうね。

 

さて、到着しました。

 

 

観光客もたくさんいますが入ってみましょう。

 

中は天井が高く、高貴な空間。

 

シャンデリアも趣があります。

 

また、ここには多くの信者が訪れ、祈りを捧げていました。

 

それもそのはず。

 

ここは長くグルジア正教の総主教座が置かれていた大聖堂であり、王の戴冠式などもこの大聖堂で挙行され続けた由緒正しき教会なのです。

 

余談なんですが、僕はこの教会のろうそくの光が凄く好きです。

 

火の中に信仰の証を示しているようで、なんとも儚くも美しい印象を持っています。

 

さて、スb…ヴェティツホヴェリ大聖堂(噛んだ)は周りも美しいもので溢れています。

 

そんな中、ジョージア旅一の美人を発見。

 

ジョージア含むコーカサス地方は美人の宝庫といいますもんね。

 

ついナンパ声掛け。

 

なんと写真を撮らせてもらえることに。

 

自分の腕の無さよ……

 

実物は本当にもっと綺麗な方でした。

 

撮影許可、ありがとうございました。

 

サムタヴロ教会

さて、ひたすらに楽しんだスヴェティツホヴェリ大聖堂(噛まない)を後にし、次の世界遺産へ。

 

ここサムタヴロ教会はジョージア正教会のシンボルである聖ニノが伝説上住んでいたことがあるとされている教会です。

 

※聖ニノ

 

また、キリスト教を国教と定めたイベリア王ミリアン3世と王妃ナナの墓も残るとのこと。

 

スヴェティツホヴェリ大聖堂からも歩いて10分程で到着出来ます。

 

お花が咲いていて綺麗な教会(小学生並の感想)

 

さてさて、いざ突入。

 

シスター「貴方、短パンね。入場、ダメ、ゼッタイ。」

 

 

追い出されました。

 

はい、完全に僕が悪いです。

 

いくら暑かろうとも宗教施設には長ズボンで行きますぅぅぅ。

 

ジワリ修道院

さて、最後に残るはジワリ修道院

 

ただ、ここはちょっと行くのに気が引けていたんですよ。

 

なんせ、遠い

 

サムタヴロ教会から16km先の丘の上にあるため、タクシーで行くしか方法がないんですよ。

 

街からも見えるし、まぁいっかー。

 

って、思ってたんですけど、ふと思ったんですよ。

 

 

なんかケチケチした旅になったなーって。

 

 

見たいものは時間とお金を掛けて赴くけど、見れるチャンスがあるもの・興味があるものはお金だけで判断するようになったなと。

 

これって物凄い機会損失。

 

こんな旅をしていては自分の好きなものしか知らない・経験していない”見識の狭い旅”にしかなりえない。

 

そんな旅を望んでいた?

 

そんなもののために会社や立場を捨てて旅に出た?

 

・・・

 

 

はい、行きましょう。

 

 

少しの時間でしたが、自分の旅を少し見返すいい機会になりました。

 

タクシーに乗車。

 

往復:12ラリ

 

 

てか、日本円に直すとたった600円のことで悩んでいたのね(゚A゚)

 

 

曲がりくねった道を(タクシーで)進み、丘を(タクシーで)進むこと15分。

 

到着。

 

いざ、突入。

 

っと、再び目の前にはシスター。

 

 

ゴクリ……

 

 

シスター「今、結婚式してるからお祝いしてあげて」

 

 

思ってたんと違…えっ?結婚式??

 

中ではガッツリ結婚式をしていました。

 

日本では数多くの結婚式に参列させて頂いたわたくし。

 

海外での結婚式を見るのは初めて。

 

普通の教会でオープン(自由に見れるよう)に開かれているようです。

 

牧師さんの祈りが日本に比べて圧倒的に長い。

 

これが本来の神前結婚式のあるべき形なんでしょうね。

 

牧師さん、かなり凛々しい。

 

ちなみに外では別の夫婦がウェディングフォトを撮ってました。

 

風、強っ。

 

さてさて、先程の結婚式が終わった後、内部探検。

 

といっても、ここは一室のみの小さな教会なんですけどね。

 

ちなみにこの十字架は聖ニノが建てたとされているそうです。

 

この完全なる石造りの教会こそ、ムツヘタの中で雰囲気が一番好きな教会です。

 

また、ここに来て良かったと思えた光景がもう一つあります。

 

この丘から見えるムツヘタの街並み。

 

山々に囲まれながらもポツンと存在するこの感じ、結構好きです。

 

ここに来ていなかったら見れなかった景色。

 

たった600円ケチっていたら見れなかった景色。

 

本当に何事もこの言葉通りですね。

 

「やってみなはれ」
(サントリー創業者:鳥井信治郎)

 

そんなこんなで十分に満足出来たので、タクシーで街中心に戻り、トビリシに戻るのでした。

 

まとめ

ムツヘタはトビリシから簡単にアクセス出来るだけでなく、街歩きも半日あれば出来るほどコンパクトなので、時間がない場合でも十分楽しめる街だと思います。

 

コンパクトかつ可愛い街並み、トビリシに行かれる際は是非セットで行ってみてください。

 

 

あっ、言い忘れてた!!

 

タイトルの小惑星の名前になったっていうのは、1976年10月24日にイギリス系デンマーク人の天文学者リチャード・マーティン・ウェスト氏が、ヨーロッパ南天天文台にて発見した小惑星にここムツヘタに因んで”ムツヘタ”と名付けたそうです。

 

縁もゆかりもないのに。

 

・・・

 

・・・

 

なんで?(゚A゚)


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