【モロッコ】迷宮都市・フェズであえて迷子になってみるとこうなった〜魅惑の迷路と女装男子〜

おはようございます。なお吉です。

リアルタイムはモンテネグロという国にいます。全く予定していなかった国に滞在するのは今回初なので、結構新鮮な気分です。

では、ブログの方はモロッコの2つ目の都市、フェズ編です。


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シャウエンの青を堪能し、次の街であるフェズに移動します。

 

フェズは現在ではモロッコにある一都市ですが、過去にモロッコに存在したイスラム王朝の多くはここフェズを首都に定めていたそうで、首都がラバトに移された後でも、モロッコ人にとって特別な都市であり続けているそうです。

 

シャウエン→フェズの移動とお宿

シャウエンからフェズへの移動にはまたもやバスを利用します。

 

てか、モロッコ国内は縦横無尽にバスが走っているため、移動はほぼバスです。

 

75ディナール+荷物代5ディナール

 

これまた4,5時間でフェズに到着。

 

今回、フェズで滞在したお宿はこちら。

 

HOTEL AGADIR

 

フェズで検索すると、凄い賞賛とこれでもかという酷評という極端な賛否両論ある不思議な宿

 

そんなのを見ると興味出ちゃうじゃないですか。

 

結論から言うと、双方の意見とも間違っていないです。

 

オーナーの優しさ、親切さは素晴らしい。でも立地、設備はやっぱりうーーんなところもある。

 

個人的には安いし、旧市街にも新市街にもアクセスしやすかったので、悪くない宿やと思いました。

 

迷宮都市へ突撃する

さて、フェズには王宮と言った美しいものもあります。

 

王宮の門には数多くの細かな装飾があり、当時の王の権力の大きさが見て取れます。

 

ただ、フェズ観光の中心と言えば、やはりメディナと呼ばれる旧市街

 

色んな国や街にも旧市街があります。

 

ただ、このメディナがくせ者。

 

なんと”世界最大の迷路”と呼ばれる程、道が入り組んでいて、一度入ると中々出られないのだとか。

 

そこまで言われると、突撃したくなりますよね?

 

てな訳で、早速突撃です。

 

メディナの入り口は青い装飾が施されている”ブー・ジュルート門”。

 

外壁が土色一色のこの地帯において、この装飾は非常に栄えて美しいです。

 

さて、中に入っていきます。

 

最初は大きな通りが続き、その両側にはお土産物屋がズラーーーっと並んでいます。

 

朝10時頃だと、そこまで店も開いていなく、人通りもそこまで多くない様子。

 

途中、土産物屋が香辛料屋や食料品店に変わり、この地域で生活している人達の台所のような雰囲気を感じ取れました。

 

ただ、この道を真っ直ぐ進んでいくと、段々横道が現れてきます。

 

だいたいの道がこのように細い上、両側の建物の壁が高く、凄く圧迫感のある通りとなっています。

 

どの道がどこに繋がっているのか、また今どの方角に向いているのか、見当がつきません。

 

 

あー、これは迷うわ。(゚A゚)

 

 

途中、迷いすぎてロバとも遭遇。

 

ロバはここでも荷物運びの重要な役割を担っているようでした。

 

また途中、再度土産物屋街に出たと思えば、また路地へ。

 

そういやフェズはなめし革製品が有名らしく、

 

なめし革作ってるところ見ないか!?

 

とひたすらに誘われます。

 

ただね、

 

 

なめし革ってなんや?(゚A゚;)

 

 

のレベルなので、スルーすることに。

 

さすがに観光名所と言えど、知識ゼロでは楽しめないですもんね。

 

※後日調べたら、なめし革とはこんな感じのものらしいです。なめしとは加工方法の名前なのね。

 

皮を柔らかくして耐久性や可塑性を加え、皮革として利用するために必要な作業がなめしである。 なめし加工を施すことにより、単に動物の皮膚だった“皮”から、製品に使われる”革”へと変化する。 なめしの工程では、腐敗しやすい動物の脂を除き、たんぱく質(主にコラーゲン繊維)を変性させる。

出典:Wikipedia

 

迷いながらも前に進んでいくと、面白い物を発見しました。

 

どちらもイスラム教関連の施設。

 

モロッコではイスラム関連施設はイスラム教徒以外立ち入り禁止のため、外部から眺めるだけなのですが、他国のそれと比べてもかなり豪華な装飾が施された場所が数多くありました。

 

外からでもその豪華絢爛さは十分感じることが出来ました。

 

ある程度迷路を楽しんでいたのですが、一向に出口が見えてきません。

 

途中、大通りに出たー!っと思ったら、あっさりまた路地になったりといったフェイントもある始末。

 

そんな時、やっぱり頼りになるのがMaps.Me…ではなく、今回はGoogle Map。

 

Maps.Meはメディナの詳細までは記載されておらず、これだけを頼りにしていては絶対脱出出来ませんでした。

 

ここだけはSIMカード入れてでも、Google Map先生に頼った方が吉です。

 

モロッコのSIMカード、びっくりするぐらい安いしね。

 

さてさて、Google Mapを利用しながら歩いていると、突然とある男性に声を掛けられました。

 

「どこ行きたいの?」

 

いや、ぶっちゃけわざと迷ってるから目的地はないんだけどね。

 

適当に流そうとした瞬間、

 

「僕に着いてきな!」

 

いや、どこ行くか決まってないので結構です。

 

そう言ってもひたすらに道案内したがる彼。

 

めんどくせー。

 

これは、撒こう。

 

そう思って彼が先に進んでいる道をゆっくり歩いていきました。

 

ほら、自分のペースで写真も撮りたいし。

 

そうしてると、彼は曲がり角に消えていきました。

 

ふぅ、これで撒け……戻ってきたー(゚A゚;)

 

結局、大通り付近まで強制的に一緒に歩くことに。

 

そして最後に彼が言った一言。

 

 

 

「チップ」

 

 

はい、定番のやつ頂きました。

 

メディナでよくあると聞いていた、勝手に道案内。

 

いや、頼んでねーし。

 

ただ、ここからのチップ要求の度合いが凄かった。

 

払わねーし的にあしらって先に進もうとしても、超強気に要求してきます。

 

挙句の果てには道塞がれるし。

 

道案内するなら、菅ちゃんみたいに最後まで親切にしてほしいな。

 

ただ、ここまでされると逆に絶対払いたくなかったので、断固拒否の姿勢で強行突破。

 

さすが世界三大ウザい国、チップ強要の強引さも中々でした。

 

最終的にはGoogle Map先生のおかげでメディナを無事脱出出来ました。

 

メディナを上から見てみよう

そんな大迷宮メディナ。

 

上から見たらどうなっているのか。

 

それを叶えてくれる場所があります。

 

それが、Borj Nord周辺。

 

ここはメディナの裏手の高台にある場所なので、全体を眺めるには最適。

 

また、そこまで登り坂がキツくないのも特徴。

 

先ずはBorj Nordの横手の広場から見えた景色がこちら。

 

細かい。

 

ズームしてみます。

 

この密集度。

 

そりゃ道を狭くするしかなく、迷路が生まれるのも必然のように感じました。

 

そう言えば、突然ですがここモロッコでやってみたいことがあります。

 

それが、民族衣装。

 

他の地域では女性は民族衣装を着る風景を見る機会は多いのですが、男性が着ていることは本当に稀。

 

ただ、ここモロッコでは男性も多い割合で民族衣装を着ている場合が多いです。

 

しかも、中々おしゃれなデザイン。

 

そうとなれば、やっぱり試してみたいですよね。

 

そんな訳で、実はシャウエンで一目惚れした民族衣装を購入していたんですよ。

 

それがこちら。

 

なんとも鮮やかなブルー。

 

メディナの色と異なり、ビビットな色なので栄えますね。

 

これを着てメディナも歩いていたんですよ。

 

そしたら何人ものモロッコ人から「Beautiful!!」って声援、頂いたんですよ。

 

僕、結構上機嫌。

 

ただ、何人かはクスクス笑ってるんですよ。

 

なんでかなー?って思ってたんですが、とあるモロッコ人男性の一言でその理由がわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「それ、女性用だよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも女装男子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

シャウエンの親父ーーー!

これメンズだって言ったやんけーーー!

 

でも、結構お気に入りなのと買った手前、モロッコにいる間はこいつを活用してやろうと心に決めた瞬間でした。

 

あっ、Borj Nord本体はあんまりオススメではありません。

 

中は博物館と展望台になっています。

 

ただ、金額は安かったのですが有料。

 

博物館は銃の歴史みたいな展示が多かったです。

 

さて、肝心の展望台。

 

こちら。

 

はい、さっきの横手の広場の方が見やすいです。

 

銃好きの方以外は、ぜひ横手の広場の方へ。

 

まとめ

さて、迷宮都市は初見では間違いなく迷います。

 

てか、二度目や三度目でも余裕で迷うぐらい複雑に入り組んだ、中々探検しがいのあった市街地でした。

 

ただ、結構な確率で本文内にいるような案内野郎に出会うので、面倒くさいことは覚悟が必要な場所でもありますね。

 

ではでは、今日はここまで!お付き合い頂き、ありがとうございました!


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