おはようございます。なお吉です。
さて、お待たせしました！いよいよウユニ塩湖編、開催します！！
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スクレでの高度順応が出来たので、次の街へ向かいます。
次の街は、ポトシ。
人の住む街として、標高4000mと世界で最も標高の高い街がここポトシ。
……へ行く予定だったのですが、旅友からの「早く来い！」との要請を受けたため、急遽一気にウユニへ向かうことに。
スクレ→ウユニへの行き方
スクレからウユニへもバスで移動します。
バスチケットは当日朝にスクレのバスターミナルで購入します。
スクレではバスの時刻表が一括してバスターミナル内に掲げられているので便利。
※2018年2月時点
あれ？ウユニ行きなくね？(ﾟＡﾟ;)
となると、ポトシで乗り換えてウユニへ向かうか……
そう考えてチケットを買うためにバス会社前を歩いていると、
ウユニ行きの看板が！！
話を聞いてみたところ、やはりウユニへの直行便なんだとか。
これはありがたい。
という訳で購入。
60ボリ。
80ボリ提示から値切り出来ました。
ちなみにスクレからウユニへの直行便は7:00発、12:30発もあり、1日3便あるそうな。
※2018年2月時点
ここにターミナル利用税を支払って準備完了。
2.5ボリ。
定刻通り9:30にスクレを出発。
途中ポトシを通り過ぎ、
17:40、ウユニ到着。
夜行バスもあるとの噂を聞きましたが、標高4000mを越えてこないといけないので、呼吸が正常な起きている間に移動する方がベターかと思いました。
ウユニおすすめの宿
僕がウユニで滞在したのは、ベタにも日本人御用達のHotel Avenida。
全室個室、Wi-Fi強め（ここ以外の安宿だとかなり弱め）、ホットシャワー、そして手洗い洗濯可。
ウユニ塩湖に行くと全身塩まみれになるため、手洗いで洗濯が出来ないとかなり厳しい。
ただ、ウユニには洗濯不可のホテルもあるため、要注意。
ちなみに50ボリ/泊の共同シャワールームのシングルルームに滞在される方が多いかと思うのですが、僕のオススメは80ボリ/泊のプライベートシャワー付シングルルーム。
共同シャワールームだと利用時間に制限があるため、参加するツアーによってはホテルに帰ってすぐシャワーを浴びれない状況もあります。
一方でプライベートシャワーだと当然いつでもシャワーを浴びることが出来るので非常に快適。
1泊500円以下の誤差なので、ちょい高めの個室、おすすめです。
ただ、このホテルは全てが賞賛されている訳ではないです。
受付、清掃問わずスタッフ全般の対応が悪かったとのクレームを聞くことも度々。
ここはもう運かな。僕は最後まで快適に滞在できました。
まとめ
とりあえず今回はウユニへの移動と宿情報まで！
本編書いちゃうと、盛大に長くなっちゃうからね。
あっ、ちなみにウユニに着た理由は呼ばれてきたって言いましたよね？
到着して早々、
はい、予想通りの、
盛大なる酒盛りタイムでございましたとさ。
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